メニュー
御本尊
真宗門徒のお宅では、お内仏(お仏壇)が安置され、ご本尊の前で日々お勤めをし、仏さまの教えを聞く生活が営まれてきました。
ご本尊は、私たちが本当のよりどころとする「南無阿弥陀仏」のはたらきを、私たちに受けとりやすいように、姿かたちをもって表されています。
お内仏の中央には、絵像のご本尊「阿弥陀如来」をお掛けします。
その両脇には「お脇掛」として、向かって右に十字御名号(帰命尽十方無碍光如来)、左に九字御名号(南無不可思議光如来)、または、向かって右に親鸞聖人、左に蓮如上人の御影をお掛けします。
また、ご家庭の環境に応じてお掛けいただけるよう、三折形式の御本尊、また、壁掛けにも対応した額装御本尊もご用意しています。
http://www.higashihonganji.or.jp/application/gohonzon/
帰敬式
常光寺で受ける場合
常光寺にご参拝の機会をとらえて、帰敬式を受式ください。
帰敬式法名授与申請願.pdf (0.06MB)
※詳しくは常光寺までお尋ねください。
富山の別院で受ける場合
別院にご参拝の機会をとらえて、帰敬式を受式ください。
※日時が異なる場合がございます。詳しくは常光寺までお尋ねください。
井波別院 https://inamibetuin-zuisen-ji.amebaownd.com/
東本願寺で受ける場合
真宗本廟奉仕団をはじめ、真宗本廟収骨や読経お申し込みなど、ご参拝の機会をとらえて、帰敬式を受式ください。
※諸法要・行事等によって帰敬式のお取り扱いのない日や、受付時間が異なる場合がございます。
※日時が異なる場合がございます。詳しくは常光寺までお尋ねください。
http://www.higashihonganji.or.jp/application/kikyoshiki/honganji/
院号法名
相続講の講員として8万円以上の相続講金をご志納いただいた方に、お礼として、院号を授与させていただきます。
院号法名をご希望される方は、事前に帰敬式を受式し法名をいただかれてから、院号法名申請書に必要事項をご記入の上、常光寺までお越しください。
【HP掲載用】院号法名授与申請書 1.pdf (0.25MB)
真宗本廟(東本願寺)収骨
相続講の精神である法義相続・本廟護持(親鸞聖人が明らかにされた本願念仏の教えを受け継ぎ、真宗本廟を崇敬・護持すること)の趣旨に賛同いただき、相続講金を一定額(12万円以上)お納めいただきますと、その賞典として御影堂にご遺骨をお収めいたします。※2010年1月1日より「須弥壇収骨」から「真宗本廟収骨」に名称を変更しました。
詳しくは常光寺にお問い合わせください。
http://www.higashihonganji.or.jp/application/shuukotsunoukotsu/honzan/
大谷祖廟納骨
大谷祖廟の納骨・永代経並びに申経のお取り扱い
詳しくは常光寺にお問い合わせください。
http://www.higashihonganji.or.jp/about/guide/otani/conduct.html